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事業計画書には、行動計画と数値計画が存在します。本来、行動計画を元にして数値計画が成り立たなければいけませんが、残念ながらそれらが連動した事業計画書は思いのほか少ないのが現状です。作成の段階からオリジナルフォーマットを利用しながら整合性のとれた事業計画書作成を支援します。
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事業計画が出来たら、次はそれを実行するための仕組みを作らなければなりません。この実行サイクルをPDCAサイクルと呼びます。P(計画)、D(実行)、C(チェック)、A(改善)というサイクルが日常業務に組み込まれて初めて事業計画が実現します。経験を通して御社に最適なPDCAサイクルを提案します。
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事業計画は、実行の結果を見ながらくり返し改善を加えなければ成功には至りません。その改善をより良きものにするために重要になってくるのが「チェック」です。数値計画と照らし合わせて「増加している経費は何か?」「なぜ売上数値が未達なのか?」など、数値を元にしたチェックを定期的に行います。
まずは現在の状況を共有し方向性を定めます。 | |
事業計画を作るために、簡単なご説明をさせて頂きます。 | |
何のための「事業計画」か、目標を明確にします。 | |
基礎となる実行計画をご提案します。 | |
フォーマットに実際に記入し、計画書を形にしていきます。 | |
PDCAをしっかりと回転させるために社内ルールを定めます。 | |
作成した事業計画書を基に経営計画発表会を開催します。 | |
定期的に進捗を管理し、改善点や問題点をご報告。今後の方針を決めていきます。 |
月額5万円~(基本契約期間6ヶ月~) | |
200,000円 |
※大阪府内での個別相談であれば交通費は不要ですが、遠隔地の場合、現地にお伺いして個別相談の場合は交通宿泊費の実費が掛かります。
我々は、たくさんの経営者とお会いしてきました。経営者のみなさんは、会社の業績アップを常に考えておられます。しかし、会社が利益を確保して、会社を発展させることは簡単ではありません。この困難に立ち向かうべく、日々奮闘されています。実際、どうすればいいのか?みなさん、お悩みを抱えておられました。そこで気付いたのが、事業計画の重要性です。会社の目標を明確に定め、成功へのロードマップを描く。これが事業計画です。会社の数だけ、ロードマップは存在します。会社と共に、経営支援アドバイザーがお手伝いをしていきます。我々は、本気の経営者を本気で応援したいと考えています。御社のための、御社だけの事業計画をいまこそ手にいれましょう。
税理士法人合同経営会計事務所
税理士 勝元 一仁・近畿税理士会南支部(TKC)
・弥生株式会社 認定経営支援アドバイザー
・銀座コーチングスクール 認定コーチ
・一般社団法人 日本経営コーチ協会 認定経営コーチ
・一般社団法人 クリエイティブ・コーチングジャパン理事
・コアメンタル協会 コアメンタル・トレーナー
税理士法人合同経営会計事務所
大槻 雅彦・弥生株式会社 認定経営支援アドバイザー
・一般社団法人 日本経営コーチ協会 認定経営コーチ